2022年4月22日。 1日、1日、ただ生きていたら、1年が経ってしまった。それだけのことだ。 笑って写真を見返せるようになった今でも、現実と向き合うこと、現実を受け容れることを、密かに拒んでいる自分がいる。後悔だって、挙げたら切が無い。悲しみの絶対…
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