昨年は個人的な音楽シーンにおいて、貴重な体験が重なった。“狭く深く”のスタイルゆえ、3名(組)以上のアーティストのライブに足を運ぶこと自体が2018年ぶりだったし、初めて生で観られる新鮮さもあった。 本当なら年末に総括する予定だったが、何かと慌ただ…
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